2010年07月11日

劇団NYA-GO「LOST SUN WALZ」を観たので。

久しぶりにお芝居を見てきた。

劇団NYA-GOさんの「LOST SUN WALZ」。2010年6月20日(日)、14時開演。
こちらの劇団員さんにウチのイベントを見に来てくれた人がいて、その流れで観劇決定。ホントに10年ぶりくらいの生観劇、妙にドキドキ。いつもはプロレス会場できゃっきゃきゃっきゃ大騒ぎしているので、そのノリではダメだと言い聞かせながら電車移動。

★お芝居は小僧の頃から好きで、自分で劇団作ったりしたことあったりだったりなんだが…まぁ、ああいうのって9割が人間関係で出来てるんだよな。いや何に限らずあまねく人間の活動から人間関係をとりのぞくことはほぼ不可能なんだろうが…とはいえアマチュア劇団とかアマバンドとか、要は金銭目的ではない活動というのは妥協点を見つけずらいもので…その上、始める時は結構な理念を掲げるのよね。商業主義な団体にはできない作品主義を貫いた舞台を!とか。でもそれ以前に人間関係でもめて作品自体が仕上がらなかったりね。みんなでわいわいやるのが好き派には楽しいかもしれないけど、そういう理念的作り方が好きな俺としては居心地も悪くてなぁ…(ここから愚痴入ります)…大したものができなくてもいいんだよ(いや良くはないんだけど)。ただ、最低でも最後まで、最初に掲げた理念に殉じるくらいはしてもさぁ、いいんじゃないかとかさぁ…誰が好きだ嫌いだとかさぁ…お金をごまかすとかさぁ(するんじゃねぇよ、あの野郎)…誰が一番手柄だとかさぁ…イヤんなっちまって十年。そんな俺が久しぶりの観劇なわけですよ。

★というのとは別に観劇自体から離れた理由がプロレスにあったりもする。観劇してると声を上げたくなる時ってあるんだよ。笑ったりとかそういうのじゃなくて、舞台に乱入したい感というのか。そういうのが、ちょっとストレスだったわけだ。だから自分で舞台立っちゃえ、舞台作っちゃえ、ってなったんだけども、それが、プロレスってのは観客の立場でありながらプロレスワールドのリアルな参加者として出演もできちゃうという面白いエンターティメントだと知ってだ…そっちにいっちゃったんだよな。という話になると、いやいや劇というのもその世界に客を引き入れてこそのもので…というようなお話になってしまうので、あくまで俺個人のツボという意味程度でね。

★そんなこんなで久しぶりの観劇に、変な不安でドキドキしていた俺だった。

★結果から言うと、初めて泣いた。結構たくさんいろんな舞台を見てきたけども、涙粒が転がり落ちたのは初。周囲に知った人がいなければ(手話ソングのメンバーとそのお母さんがいらしてた)、嗚咽も辞さない状態という…。年を取って涙腺が緩くなったことを差っぴいても、いい芝居だった。

★最初、プロローグ的な語りが二回続きやがったもんだから、「うわぁ自己満足系だ」と少し引いてしまったんだが、その構造自体も実は演出上の仕掛けだったみたいで…嵌められた!

★アマチュア劇団の一番の悪いところは、どうにも台詞で芝居をしたがるという部分で…それがNYA-GOさんにはなかった。表情・身ぶり・手振りでの芝居を、そこは難しいだろうという表現までねじこんできていた。生半な劇団だったらそこは説明しちゃうよというね、説明しないと客に伝わるかどうか不安だからねっていう部分まで頑張ってた。そういう作りだと実力者とそうでない人の差がモロに出るよね。にも拘わらずそれほどの差を感じなかったというのは全体的なレベルが高いからだろうかね。スゴイことだ。

★なんてあらさがしにも似た感想を持ちつつ前半終了。結構な長丁場を飽きずに、どころか楽しく夢中になってたんだから、完全にやられた。後半はアラなんか探す余裕もなく怒濤の謎解き編。前半戦でこれでもかとばかりに伏線を放り投げてたのがウケたが、後半はこれでもかとばかりに伏線回収。それが説明臭くないのが良かった。ここ結構重要で、台詞で説明しないといけないものも当然出てくるわけだけど、それを説明臭ッ、と思わせるとラストでどんな感動シーンを見せられても泣けない。説明を理解するために客の意識が舞台世界から現実世界に帰ってしまうから。その辺のうまさもあった。

★女王、気持ちいいだろうなぁと。ああいう役は苦悩シーンも泣きシーンも含めて気持ちがいい。どれをとっても絵になるんだもん。だからこそ絵にしなくてはならない、自己陶酔に終わらないプレッシャーがあるものなんだろうけど、見事やりきってはった。

★クラウン、自由なだけに半端にやるとなんだか色味が同じ、どこかで観たようなキャラになってしまうものなんだけど、ステロタイプに陥らずに作っていたのがスゴイ。絶対にやりたくないっすもん…楽しそうではあるけども。

★逆に、王、やりてぇ!すげぇちっさい王だよ?俺がやったら。ちっさくてなんの説得力もないの(笑

★付き人フレイはハマり過ぎで笑った。フレイだけで一本作りたくなるな、アレは。

★神父マルクはストレス溜まりそうな…。ギャグからクールから激情まで見せた役者さん(こちらがちょっとご縁のあった方)、面白かった。ただ、ちょい中盤からギャグキャラが前面に出てしまったのは勿体なかったかなとも。というのも、終盤、フレイの父親だという衝撃の発表があるのだけども、余りにもカワイイ神父っぷりに…どうもフレイの関係者らしい→お兄ちゃんだろと予測していた身としては「えぇえ?!パパなの?!こんなおちゃめなんがパパ?うそん」と違う方向に驚いてしまったので…俺だけか?

★ジプシー×クラウンは、ちくしょう、泣いた。

★最後はずるいなぁおい。鬼束の曲って。俺はそれだけでも泣けるつうのに。最後の最後、「ワルツを」で花束渡すのはさぁ…観てて、そうなったらいいなぁと思ってたんだよ…そういう部分を気持ちよく予定調和してくれるのも良いセンス。客を裏切るばかりがいい演出じゃあないよな。

★この辺からはちょっと苦言になっちゃうが…これはお芝居してるものの中では賛否両論なんだが、歌詞付きの既存の曲を使うってのはどうだろうかという。例えば今回だと鬼束の「私とワルツを」。その曲自体が好きな俺としては芝居の内容を別にしても泣けてしまうし、好きだからこそ拒絶反応を示して良い芝居でも泣けなかったりもする。また、自分らの芝居に他のアーティストが他の意図で作った言葉を入れることで、軸がぼやけてしまうこともある。単純に歌詞入の曲は舞台の台詞をかき消してしまうという難点もある。が、今回、俺に限ってはGJと言わざるを得ない(あぁあ、苦言になってねぇ)。

★最初の玉座破壊の時の爆発音が小さ過ぎたのは、演出なのかミスなのか。演出だとすると、その意図はなんなんだろう…やっぱりそこがひとまず大きな終着点なわけだから、それなりに派手にやって欲しかった。もうひとつの玉座には女王が行ってるわけだから、そちらはそれで盛り上がるしさ。

★ダンスシーンは、ダンスの素養がある人とそうじゃない人で差が出るのかなと(実際はどうか分からないけど)。素養がある人は「ダンス」にない人は「振付」になってるように見えた。ダンス繋がりでいうと、練習量があるパートとちょい不足パートがわかった気がした(的外れかもしれんよ?なんせ俺だから)。

★演技も、最初っからクライマックスな人とエンジンのかかりが遅い人がいたのは、演出なのか、個人的なアレなのか。そういうバランスって難しいっすな。

☆ちょっとこんな感想も…ホントに泣けたお芝居だったんだけども、その内訳を少し…ジプシー×クラウン、花束×「私とワルツを」、ラストの女王×王の「約束」なんかは掛け値なく文句なく涙腺ガッバァいった。ただ…俺みたいなクラッシュ野郎はさ、バカだからさ、観ながら、自分でもまたやりてぇなとか思うわけさ。で、自分だったらどういう演出するかなとか、どういう芝居するかなとか(できるできないはともかく)考えたり、あまつさえ他の物語りを考えたりそれを舞台上に投影しながら、その妄想の舞台に感動したりしてしまうんだわ。終盤クラウンが語っているシーンなんかで泣けてきたのは、実は妄想の中の、勝手に補完した別の芝居に対してだったりね…ホント、演者さんらには不愉快で失礼な話なんだけども…俺はやっちゃうんだよな…その昔、DT松っちゃんが「そこそこのお笑いネタをみても大笑いしちゃう時があるねんけど、そこは自分の中でおもろいように補完してまうからやねん」的なことを言っていたが、そんな感じ。

☆それにしてもこれでしばらく休演ってのはなぁ…せつねぇっすよ、NYA-GOさん。

☆健介オフィス・清水マリンビル大会を袖にして観に行った甲斐はあったです(でも…あぁあ…潮崎vs中嶋も観たかった…)


  

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2010年06月19日

芽が出た。


百日草…かな。  

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2010年06月19日

いた。


ゴマダラカミキリ。  

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2010年06月17日

おかえりなさい、はやぶさ。おつかれさま。

14日、「はやぶさ」帰還のニュースをネットで読み、泣いた。

☆いろいろもろもろ、あらゆる角度から感動させられてしまった。
 youtubeの各種動画に鳥肌が立った。
 そこにつけられたコメントにも涙腺が緩んだ。
 英語で…「コングラッチュレーション、ジャパン」「おかえりHAYABUSA」ともあった。

☆そんな中でツィッタ―の書き込みで印象的だったのがある。
 「どうだ、日本の技術はすごいだろう、と誇るコメントよりも圧倒的に、おかえり、ありがとう、おつかれさまという方が多いんだよね」

☆萌え絵擬人化された「はやぶさ」に苦笑したものの、まぁ気持ちは分かる。なんというか抱きしめたくなる。

☆「はやぶさ」への最後の指令が「回れ右」
  この、実験にも研究にも全く無関係な指令を出した理由は「故郷を見せてやりたかった」から。
  「はやぶさ」がその眼に焼き付けたのは「地球」
  その、最後の写真を見ると涙が溢れる。写真下部、データが送れずに灰色になっている部分も含めて情感溢れる一葉。




おかえりなさい、はやぶさ。
おつかれさま。
  

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2010年05月31日

5月23日(日)広見福祉フェスティバル参加協力・出演

5月23日(日)広見福祉フェスティバル参加協力・出演

してきた。
今回は、というか今年も雨、ということで屋内での出演となった。出演するのはウチの子どもたちの手話ソング&歌のグループで、今回の俺は音響お手伝い。でも屋外ステージなら隙をついて乱入もできたんだけど、屋内は他の企画も同じ会場内で催されていたりする為、断念。俺のストレスが半端ない。

またちょっと苦言を呈さないといけないかなと思っている。
子どもらも頑張って良い物を作ろうとしているんだけど…開会式に飽きてしまったのか、その後のオープニングに出演するチアリーディング、授産所さんの発表、地区子どもクラブさんの手話ソング発表を前に「遊びにいきたい」とほざきやがった(苦笑
広見福祉フェスティバルさんはスタンプラリーをやっていて、それに参加したいというわけだがチアさんをみるのは勉強になるし、そこで対抗心だって燃やして欲しい、ましてその後にはヨソが手話ソングを発表すると言っているのだから、殊更対抗心を持って観て欲しかった。いやそこはそうなるべきだろうと。そういう出演者のラインナップも前々から吹きこんでいたから「知らなかった」はないはずだし。
そういう態度に軽く(珍しく)ムッとした俺だがそこは抑えて「これもイベント参加だからちゃんと応援しよう」と促して音響ブースに戻る…が、その後も奴らときたら…自分らで気づいているのかいないのか、分かってやっているのか無自覚なのか、まぁつまらなそうな顔。悪く言えば不貞腐れたような…チアさん含めいろんな団体が発表してる訳だからね、そこは盛り上げようぜと…。
で、自分らの出演が終わるや否、反省も何もなく「スタンプラリー行っていい?」と飛び出していく。
まだまだ子どもだと言えばそうなんだけど、幾らなんでもちょっとね、遊びに来ているのかイベント出演にきているのか全く分からない。そういうスタンスだと今後、伸びねぇだろうなぁという心配も出てくる。

次からまた締め直さないと。

ホントは褒めてやりたいし、褒めてやれるところもたくさんあるんだけどね。

プロレス関連のメル友が一人いるのだが、その方の弟さんとお会いした。お兄さんとはまだお会いしたことないのに、縁とは不思議なもので…。
なんかイベント脳・イベントテンションだったのでわーぎゃー騒いでしまって申し訳なかったです…。
  

Posted by ザ☆セリザワ at 10:30Comments(0)TrackBack(0)イベントとか

2010年05月18日

情熱だけはあります。


俺は典型的なオタクで、自分でも十分オタク気質を認めているのに今一つオタクになれない。オタクだということを認めたくないとかそういうのではなくて…オタクの輪に入れない感じ。

俺の社交性のなさや人間性の劣悪さはおいておくとして…

まず、いかんせん、知識がない。自薦他薦含むオタクの人々は知識がドえらい。ガンダムのMSなんか全長体重パイロットは勿論、○○社製で何年式の何型とか、そんなんまで知ってたりするし、知ってるだけじゃなくてそれについて語ったりする。年式・型番まで設定した制作会社らもすごいんだけど。そういう話になるとまるでついていけない。アニメよりも特撮のが好きなの多い俺なんだが、そちらも同じ。何話の爆発がどうとか、やっぱり○○さんの演るヒドラ―兵は一味違うとか…そんなん知るかいっの世界。それでも俺だって特撮ラブはスゴイ、と自負はしている。作品観て語らせたら一晩中止まらないくらいの情熱はある。が、知識がない。知識派ではなくて情熱派…というオタク分類があればいいのにと思うくらい。情熱があれば十分オタクですよと仲間に入れてくれる人もいるんだけども、そうは言っても正直、そういう柔和な人らの中でもついていくのがしんどい。そうなると寧ろ情熱を持って観れば知識は自然に身につくもの、だからお前は駄目なんだ…と俺の特撮ラブをも上から目線で蹴散らしてくれた方が…いやそれも辛いが…。
プロレスも死ぬほど好きなんだが、これも同じで…女子プロレスラ―・渋谷シュウを会場で選手紹介を聞くまで「しぶや」だと思っていたり(正解は「しぶたに」)。昭和プロレスはなぞる程度しか知らなかったり。一般人でも昭和プロレスブーム時代に興味津々で観ていた人の方が、全然知っている。
メタルものけぞるくらい好きなんだが、正直、分からん。メタルも聞きますという人と話してて俺の方が全然知らないことなんてしょっちゅう。メタルばっか聞いてます、の俺なのに。
知識で「好き度」は測れない。とか大声で言いたいところだが、まぁ負け惜しみだとも思ってしまう。自分自身「知っていたい」欲があるから手に負えない。
「好き度」は結構負けない方だとは思うんだけど、なかなか難しい。

で、オタク気質な割にオタク側にいると居づらいし、かといってそうじゃない側と遊んでても座り心地が悪かったりするし…中途半端で良くない。

でもそういう理由で、頑張って知識を詰め込むのもなぁ…。

って、似たようなことをGYAOで小明ンが言っていた。
オタ系アイドルで売り出そうかと思うんだけど、オタクといえるほど知識がなくて…でもそれが好きな気持ちでは負けないつもりなんだ!的な。すごい分かる。特に、知識がないと犯罪者のごとく吊し上げられたりするし、タレントさんの場合。大変だ。
  

Posted by ザ☆セリザワ at 21:20Comments(0)TrackBack(0)考えてみる

2010年05月18日

駅南福祉フェスティバル5月9日(日)

駅南福祉フェスティバル5月9日(日)

ド快晴の中、毎年恒例の駅南福祉フェスティバル開催。
俺は、音響・手話ソング・自分の歌(乱入)・手話コーナー準備手伝いで参加している。
手話コーナーは例年とは趣向を変えてオリエンテーリング風手話学習を企画。会場内にいる手話チェックマンを探して3種類の手話を学んでくるというもの。これがそれなりに好評だった。特に手話チェックマン…教える側が楽しそうだったのが印象的。

手話ソングは…久しぶりの路上(平面)ステージ。だが今年は開会式直後の、人が一番多い時間帯にぶちかましたものだから、子どもら緊張でがっちがち。段ステージよりも人との距離が近いせいだと思うが…まぁ固かった。それでも会場は盛り上がったから本人たちは満足げ。
その後も、衣装のまま会場をうろつく子どもらは「良かったよ」というおほめの言葉をいただいたとか。

中ごろになって音楽出演者のプログラムが途絶えた時分、俺、乱入。
小さい子やおっさんら中心になってそこそこ盛り上がる(笑
毎年、俺の歌を嫌がるうちのメンバーらが、今年はなぜか一緒に盛り上げてくれた。嬉しい。

しばらくして…手話ソング・2回目公演。これがもう、グダグダ…。2回目やりたければそれまで遊び過ぎるんじゃねぇよと…。

できていることを十二分に発揮することがまず、大事、という基本を再認識させなくては。いつも言ってはいるんだけどなぁ。難しいんだろうかね。
  

Posted by ザ☆セリザワ at 09:21Comments(0)TrackBack(0)イベントとか

2010年04月28日

3Dテレビを体験

3Dテレビを体験

先週の土曜日・24日、某所で3Dテレビを体験してきた。
スゴイ!
っちゃスゴイ。
「飛び出す」よりも「奥行き」の方が感じられた。「飛び出す」のはある程度限界があって、手前に何やらやってきても寧ろ妙にウソ臭く感じられてしまう。一方で「奥行き」はなかなかのもので、思わずじぃと見入ってしまう。
ビーチバレーにデモ画面が切り替わるのを待っていたのだが、そんな俺らを待っているお客がいたのでそこまでいかずに切り上げた。ボールが飛んでくるところは観てみたかった。もしかするとそういうスポーツでは迫力が大きく変わってくるのかもしれない。俺らが観たのは、モータースポーツ、動物、大自然…辺り。モータースポーツの映像がもう少し「くる」かと思ったんだけどなぁ。

結果、大自然の雄大さを感じるには、楽しい。

ただ…酔う。慣れも必要なのかもだけど、結構、酔う。
3D眼鏡をかけないといけないからってのもあるかもしれない。俺は眼鏡ッ子なので、眼鏡の上に眼鏡という状態。これが結構鬱陶しい。3Dテレビ、軌道に乗ったらぜひ、度付き3D偏向眼鏡・格安制作サービスを付加して欲しいところ。どこかの眼鏡屋さんと組んでさ。

特撮モノやプロレスを観るには面白そう。じっくりとしたドラマは、多分途中で鬱陶しくなる…俺の場合。
あとまぁ…値段。余りTVを観なくなった俺の購入意欲を殺ぐには十分なお値段。地デジ移行以後のTV視聴もどうしようか考えているところにあの値段じゃあ食指動かないかな。せめて半額くらいまで割れたら考えるかも。
  

タグ :3Dテレビ

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2010年04月17日

喉を…

やっちまった。

先週中ごろから熱感がするなとは思っていたのだけど、まさかこの時期に風邪を召してしまうとは。先週土曜日の手話ソング練習とその夜の富士宮プロレス、翌日の全日本プロレス・チャンピオンカーニバルは、それでも平気な様子だったのに…いや、JCBホールでふとした拍子に妙に体が熱かった…あれはチャンカンの熱気のみならず風邪の野郎のアレだったのかよと。
結局、翌日、月曜の朝に発症…喉痛い・体熱い・全身倦怠感。嫌な咳が出て、声帯が痛い…極力安静にしていたところ、調子に乗りやがったウイルスが喉回りで暴れた結果、火曜日の朝を待たずにガラガラ声。

ボイトレできない…ブレストレだけでもと思うが咳こんでしまい、声帯がびりびりする…ストレスが…一週間も歌ってないと禁断症状が…

あああああ…。
  

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2010年04月03日

べムスター(新マン)

べムスター(新マン)

べムスターが好きでね。少年時代、周囲はかっこいい怪獣で盛り上がる。レッドキングやバルタン星人といったメジャー星人が人気で…どういうのか、べムスターはそれほど話題には上がらなかった。当時、メディア露出も、俺が知らないだけかもしれないが「つよいぞ、どくろ怪獣レッドキング」的な挿絵はあっても「新マンを苦しめたうちゅう怪獣べムスター」がメインで扱われることはなかった、気がする。怪獣らしい怪獣、分かりやすい怪獣が人気だったのかもしれない。80年代後半、特撮ブーム到来に乗っかってウルトラマンのディフォルメアニメが作られたことがあったのだけど、そこにも登場しなかった(と思う)。やっぱりレッドキングやらバルタン星人、ピグモンがメインキャラに抜擢されるわけで…。なので「べムスター好き」はなかなかに主張できない俺がいた…。

五角形の体、腹部の口、両爪と角のシンクロ、鳥型なのに尻尾は哺乳類っぽい…などデザイン的な魅力が多々あるべムスターだが、個人的には目。ちゃんと見るとしっかり立体造形なのだが、どうもぱっと見の印象では平面っぽく、ものすごく無機質に感じる。あずまんが大王の「お父さん」の印象。漫画チック・絵画チックともいえる目のインパクトが大きい。新マン初の宇宙怪獣という鳴り物入り怪獣なのだからもっと凶悪にしても良かったのに。実際、一度は新マンを逃亡に追い込むという強さも見せつけているわけだし。バードンクラスの禍々しさはあってもおかしくない位置づけなのに、なんであんな無気力な目なのかと。逆にあの顔立ちで新マンを窮地に追い込む恐怖、という演出意図があったのかな。そういう意味では俺に対しては成功だったが、世間的には伝わらなかったんじゃあなかろうかね。
どう考えてもマスコットキャラないでたちながら圧倒的な強さを誇ったべムスター…それでもこう、特殊な攻撃能力に長けているともいえず、新マンとの戦いはド付き合いメインだったと記憶している。そういうミスマッチな存在感も魅力だった。

初登場は宇宙ステーション喰い。べムスターってば悪食☆このシーンが結構グロい。フィルム映像感とCGナシ特撮が妙な緊迫感を醸し出していた、のかもしれない。そこから地球に飛来して、MATと交戦したり新マンとド付き合ったりするわけだが、どういうのか、俺、べムスターの飛行シーンを余り覚えていなかった。調べてみると、カワイイ…。いやいやそれでいいのか、初の宇宙怪獣。初の宇宙怪獣にして初の萌え怪獣。でも、やられ方はエグい。ウルトラブレスレットで首ちょん切られるんだよね、確か。

で。
上述したように、どうもべムスター好きを公言できない意識が俺の中にあった。その意識を取っ払ってくれたのが「季刊・宇宙船」。怪獣のぬいぐるみや小物を作るのが趣味、というお姉さんのコーナーがあった。そこでこのべムスターが取り上げられたのだが、そのお姉さんのべムスターラブっぷりが半端じゃなかった。五角形がかわいい、お腹の口がかわいい、そこから生えてる髭がかわいい、とベタ褒め。設定では敏感だとされている尻尾を、戦いの最中に自分で踏んでも平気なのもキュート☆、とかそんなところまで。べムスターもアリなんじゃんと、何やら一人で誰に対してなのかも分からずに、留飲を下げたのを思い出す。

そこからべムスター好き、ひいてはマイナーな怪獣・怪人好きをお気軽に公言するようになってしまった。まぁそれも、いうほどマニアックなものではないんだけども。

  


Posted by ザ☆セリザワ at 22:56Comments(0)TrackBack(0)特撮